宝池寺 八大龍王宮

尼僧院ほのぼの日記

このブログは、檀家なし、信者なしのお寺にやってきた尼僧さんのほのぼの日記になります。 まだまだ数少ない、お寺で生きる尼僧という生き方があることを知ってもらいたい。 少しずつ変化していくお寺を観て頂くことでこの人里離れたお寺を知って頂きたい。 そんな思いで書いてます。

ネパール行ってきた3ー4 NEW

作務衣で一人

カトマンズをウロウロしていると

日本人かと声をかけられるので 暇つぶしと英語力回復目的でお話ししていたら

日本人で尼僧は珍しいとのこと

携帯で護摩を焚いている写真をみせると

密教をvajrayanaバジャラナーヤといい

ネパールでも密教はみんな凄く好きだよと言ってくれる

Singon Buddhism真言宗は日本のvajrayanaだと説明すると

皆さんおおおーーーと驚かれる

女性の密教僧侶が珍しいのもあるかも知れないが

クマリでのガイドさんも ガイド代は最初に交渉した金額のみ払いましたが

僧侶なので自分の功徳のためにもっとサービスしたいと

まだガイドしようとしたので 申し訳なく帰って頂いた

お土産屋さんで最初に値切った金額を払ったら

お釣りが多かったので お釣りが多いと話すと 

お話したら日本の僧侶だったのでお布施です と言われた

ヒンズー教の人でも密教僧は好きなのか

尼僧に喜捨すると功徳ポイントが倍増するシステムのせいなのか分からないが

宗教リテラシーがとても高くて

グダグダと僧侶をしていてはイケナイなと自分を反省する良い機会になりました

ヒンズー教の護摩だと思います

日本人で護摩を焚く女性ということで大変喜んでくれました

お話を聞きたかったのですが

質問されっぱなしで終始しました

英語ができない方でしたが

ガイドさんが英語で通訳してくれましたよ