宝池寺 八大龍王宮

尼僧院ほのぼの日記

このブログは、檀家なし、信者なしのお寺にやってきた尼僧さんのほのぼの日記になります。 まだまだ数少ない、お寺で生きる尼僧という生き方があることを知ってもらいたい。 少しずつ変化していくお寺を観て頂くことでこの人里離れたお寺を知って頂きたい。 そんな思いで書いてます。

八朔

日中お寺を留守にしていたら

八朔が置いてありました

どなたが置いてくれたのか分かりましたよ

皮が厚いので必ず包丁を使います

果実が弾力があって美味しいですね

八朔をいただくと

春が近いんだなぁと思うのです