このブログは、檀家なし、信者なしのお寺にやってきた尼僧さんのほのぼの日記になります。 まだまだ数少ない、お寺で生きる尼僧という生き方があることを知ってもらいたい。 少しずつ変化していくお寺を観て頂くことでこの人里離れたお寺を知って頂きたい。 そんな思いで書いてます。
2021年1月11日 0:01 季節 6
給水槽をあけて見たら
全てが凍っていました
これは、、、もう春まで断水確定です
水抜きが必要だったんですね…
水なしで春まで…辛すぎますね
ほんと寒い・・ってか、冷えますね。
給水槽‥‥(/><)/ ヒィ~
「寒行」
庵主さまにとって、忘れられない寒行ってあります?
しばらく北海道に住んでいた事が有りますが断水とは、こちらの方が大変です⤵️
これでお寺の美味しいコーヒーも飲めないんでしょうか?
ひさお様
暫くは六甲の水でコーヒーを入れますよぉ
もし お寺を建て直すチャンスがあれば
絶対に寒冷地使用にしたいと思います
(多分 そんなチャンスはこない、、、涙)
星の執事様
朝 5時の京都の冬は辛いですよ
でも加行になると
ものすごく緊張するんです。緊張で寒さは感じないのですが
手がかじかんで印を結べないのには困ってしまいます
宝池のファン様
今年は凍結が早過ぎて
いろいろ準備が間に合いませんでした
来年からは早めに備えるつもりです