このブログは、檀家なし、信者なしのお寺にやってきた尼僧さんのほのぼの日記になります。 まだまだ数少ない、お寺で生きる尼僧という生き方があることを知ってもらいたい。 少しずつ変化していくお寺を観て頂くことでこの人里離れたお寺を知って頂きたい。 そんな思いで書いてます。
2020年4月18日 18:34 境内の景色,季節 4
これは
サルノコシカケ
でしょうか?
うーん、この画像では分からないです。
サルノコシカケという名のキノコはありません。
サルノコシカケは「科名」で、300種くらいあります。
「マイタケ」もサルノコシカケ科です。
「マンネンタケ科」の仲間にもよく似たキノコがあります。
なるほど。。。300種類ですか
キノコの奥は深いですね
同じように見えても違う種類のキノコの可能性もありますよね
これから 湿度が高くなって
キノコの季節なので
沢山 写真を撮ってみようと思います
オオチリメンタケだと思います。
山の中にもこんなきのこがありました。
カイガラタケかもしれません。
色んなキノコがあるのですね
この山に来てから
キノコにも興味が湧いてきました
きっかけをいただいて感謝しています