宝池寺 八大龍王宮

尼僧院ほのぼの日記

このブログは、檀家なし、信者なしのお寺にやってきた尼僧さんのほのぼの日記になります。 まだまだ数少ない、お寺で生きる尼僧という生き方があることを知ってもらいたい。 少しずつ変化していくお寺を観て頂くことでこの人里離れたお寺を知って頂きたい。 そんな思いで書いてます。

未来の巨匠ルーブル画伯

掃除など熱心にお手伝い頂いている

小さいお友達が書いた絵が 

春にルーブル美術館に1ヶ月展示されることになりました

パリのルーブルなんて凄いです

お寺に遊ぶお友達は みんな素晴らしく成長するのですね

庵主さんもルーブルに鑑賞しにいきたいなぁ