鹿がいつの間にかきている
ギボウシが境内に
咲いていますが
周囲の柔らかい葉だけが
食べられています
鹿の姿をみたことがないのが
残念です
合掌
このブログは、檀家なし、信者なしのお寺にやってきた尼僧さんのほのぼの日記になります。 まだまだ数少ない、お寺で生きる尼僧という生き方があることを知ってもらいたい。 少しずつ変化していくお寺を観て頂くことでこの人里離れたお寺を知って頂きたい。 そんな思いで書いてます。
ギボウシが境内に
咲いていますが
周囲の柔らかい葉だけが
食べられています
鹿の姿をみたことがないのが
残念です
合掌